メニュー

三崎の柑橘栽培の祖 宇都宮誠集さん!

2022年3月30日

明治期に三崎地区に芋、麦の2毛作から民の暮らしをもっと楽にしたいと、宇都宮誠集翁が「夏柑」を試行錯誤してとりいれ昭和50年代には「日本一」とも言われた○みの清見タンゴール。中学生の時に、口伝で伝わる「宇都宮誠集(のぶちか)翁」について調べたのが、三代目の町おこしの原点でした。
当時の研究発表がY先生のご好意でこちらに残っています。

30年前に県の発表会で最優秀賞をいただいた宇都宮誠集さんの研究内容↓

http://www.goske.jp/edu/old/nichu41/story/bunka/seishuu.htm