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伊方町議会議員2期目となります!

2025年5月1日

おかげさまで、2期目、無投票で当選させていただきました。

みなさま、大変、お世話になりました🙇

引き続きふるさとのために、がんばります💪

ご声援ありがとうございました🙏

せっかくなので、初日の街頭演説の全文を掲載させていただきます。

 

みなさん、こんにちは。伊方町議会議員に立候補しております「田村よしたか」です。4年前は私にお力をお貸しいただき伊方町の町政の場に押し出していただき誠にありがとうございました。
「子どもたちが誇れる故郷、帰りたい故郷に」をスローガンに4年間取り組んでまいりました。
4年間の議員生活では定例会ごとに、かかさず登壇をし一般質問をしてまいりました。
一般質問をきっかけに独居老人の見守り対策やがん患者へのウイッグ等の補装具の補助など、町民のみなさんの生活に役立つひとつの形を作ることができました。また、私の政治信条として「弱い立場の人によりそう」という思いがあります。目の前のお一人お一人によりそい「視覚障害者への支援、生活困窮者への支援、コロナワクチン接種被害者への支援」などを行ってきました。目の前の、お一人お一人によりそった温かい地域社会の実現が子どもたちの誇りを生み、帰りたい故郷になると考えたからです。
この度も同じスローガン「子どもたちが誇れる故郷、帰りたい故郷に」かかげておりますが、4年間の議員生活の中でそれを実現するための手段がブラッシュアップできました。
仕事や住居など物理的な問題もさることながら「故郷が好き、伊方町が好き、伊方町で何かをしたいという人材を増やし、自己実現の手助けをするプラットフォームが必要だと思います。そのような人材を増やすことで地域で「やればできる」という可能思考を広げ、人の意識に変化をおこすことで、それを応援する人がうまれ、そのような大人たちの生き生きとした背中をみて子どもたちも、楽しそうとか、自分たちもあんな大人になりたいと思ったり、自尊心や郷土愛が深まってくると思います。そのためには、政治と生活は密着しているんだという認識をひろげるために積極的な情報公開、そして多様なバックボーンをもった人材が政治に参加しやすいような状況を作らなければなりません。自分ごととして町のことを考えれる人材がふえればふえるほど、町は活性化し楽しく、そして強くなります。がんばるひとをみんなで応援できるそんな温かい地域社会をみなさんと共に作っていきたいと思っています。どうか、ふたたび「田村よしたか」にお力をお貸しください。そして、ともに「子どもたちが誇れる故郷、帰りたい故郷に」の実現のためにがんばってまいりましょう!

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