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『端っこからのラブコール』(6月22日放送)

2024年6月16日

 

 

 

【シェア拡散希望】

2015年、三崎高校生が三崎おこし(地域おこし)で開発した、「みっちゃん大福開発物語」をベースにしてNHKさんでラジオドラマとなりました!

そそられるタイトルです(笑)😝さすがプロの脚本家。

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

『端っこからのラブコール』(6月22日放送)

~無くてもいいって分かってるから、わたしはみかんにヘタをつけた~

⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️

ネットでも聞けますし、1週間の聞き逃し配信も行っています。

ディレクターからは、お聞きしたお話や高校、町のことを少しでも多く盛り込んだつもりですとご案内をいただきました!

以下、リンク先をコピペ。
スマホ、ネットでご視聴の方はコメント欄からどうぞ!

『端っこからのラブコール』(6月22日放送)

~無くてもいいって分かってるから、わたしはみかんにヘタをつけた~

【NHK FM】
2024年6月22日(土)午後10時~午後10時50分(全1回)
★「聴き逃し」配信あり(放送から1週間)

【出演者】
倉沢杏菜 福山翔大 宮下咲 天田益男
髙柳絢子 片岡直子 尾高慶安 小暮智美
【作】
菊地百恵
【スタッフ】
制作統括:古田尚麿
技術:谷岡由実
音響効果:巽浩悦
演出:三上峻
(松山放送局制作)

【あらすじ】

東京で生まれ育った高校生のななみ(17)は、自身の性格が原因で、いつも人の輪から外れてしまう。そんな様子を見かねて声をかけたのが、いとこで、愛媛の佐田岬半島にある三瀬高校で教員として働く基(28)。ななみは親元を離れ、三瀬高校に転入する。
ある日、基が提案した課外活動に参加することになったななみ。それは「大勢の人に“地元のよさを知ってもらう”」こと。ななみは名産のみかんを使った大福を開発し、文化祭で販売することを決める。同級生や地域の人々の助けもあり、ようやく商品が形になってきた頃、ななみは三瀬高校に廃校の危機が迫っていたことを知る……。愛媛の端っこの高校で起きた、奇跡の物語。

『端っこからのラブコール』(6月22日放送)

https://www.nhk.jp/p/rs/M65G6QLKMY/blog/bl/pWgypnnJeM/bp/pZoR0xYeYn/

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