「ブイアートプロジェクト」
2019年2月6日
1月31、2月1日と三崎小学校、大久小学校にて佐田岬に流れ着いたブイを使っての、ブイアートプロジェクトのワークショップを実施。
ブイアートを通して、身近な海洋ゴミへの意識啓発を行いました。
三崎小学校での打ち上げ後、国連のSDGsでも掲げられている海洋ゴミの環境問題。マイクロプラスチックやナイロン袋ゴミの問題。
2020年の東京オリンピックを前に、日本🇯🇵が率先して、海洋ゴミ問題のイニシアチブをとっていけるように、佐田岬から全国の仲間と連携して世界の海洋ゴミ問題に一石を投じようという話になりました。
大久小学校では、改めて、キム兄こと、まり〜な亭の宇都宮さんは、楽しむことの天才だなと思いました!!
岩田さんの「次の世代に、この負の遺産(ゴミ)は残せない」の言葉に岩田さんの強い使命感を改めて感じました。
大久小学校の子供たちの感性と発想の豊かさにビックリ‼️ふくらむ、ふくらむ。みんなで、笑った、笑った😊
佐田岬一風堂、海千山千、E.C.Oceansのみんなが、それぞれの持ち場をしっかりやって楽しい時間が持てました。チームっていいね👍得意なところを皆が発揮して不得意なとこをカバーしてくれる。
子供の豊かな感性を育ててる要因として目の前に広がる太平洋、そして日照条件のよさもあるように思うのは三代目だけでしょうか。