「寝ても覚めても考えるのは佐田岬の未来」

2017年2月17日

寝ても覚めても、考えるのは佐田岬の未来、町おこしのことばかり。
仕事も同じ情熱を持ってやれば成果も違うかも？(笑)

今、思いつく限りの佐田岬のまちづくりの政策！稼ぐ産業の育成(エネルギー、観光、地元にお金が落ち地域内でお金がまわる)、雇用の場づくり、健康と持続可能なライフスタイルを追求した福祉、それを後押しする人材の育成、将来のブーメラン人材をつくるための高校の独自カリキュラム(例えば、ネイチャーガイド、マリンスポーツ、エネルギー、柑橘1000万、岬あじ、岬さば1000万コース)、公営塾、学習寮の設置。これらが現実味を帯びてきて初めて、Uターン、Iターン、移住が増えるかと。
とにかく、魅力あふれる町にすること。
右手にロマン、左手にソロバン。