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想い出のあげぱん!

2016年9月16日

2015.916日

「思い出のあげぱん」

昨日、ルート配送で亀ケ池温泉に立ち寄りましたら、二名津出身の副支配人に呼び止められました。

二名津出身で東京で美容師をされている60歳前の人物が、お墓参りに帰っていて食事に来てるということで声をかけてもらったようです。

8年前に新宿、高島屋で三代目が催事にでてた時に訪ねてくれたらしく、昼に行ってたかなんかで会えなかったんよと言われておりました。

あなたのばあちゃんにはお世話になってね〜、食パン買いに行ったら「あげぱん」くれよったんよ〜。と話されてました。
(いまでも、地元出身の方が店にこられて、昭和30年ぐらいの、甘いものが珍しいころでしょうか?あげぱん3つ買ったら、5つくれたんよという伝説をいろんな人に言われます。名物おばちゃんやったみたい(笑))

昨年、母を東京で88歳で看取って母の郷の田部地区の人に餅を食べてもらいたくて昨年、注文したんよと言われていました。

注文でない「あげぱん」を3つ持っていたので、「思い出のあげぱん、良かったら食べてください」と差し上げて、温泉をあとにしました。素敵な心のキャッチボールしました。

働く場所がなく、人口の流出の激しい田舎ですが、そんな思い出作りや、つながりを持てたら三代目も幸せです。

三代目となる私は、脈々と受け継がれた先祖の善行により、お仕事をいただき生活しているのだなあ、50年の時を超えて…。
ありがたいことです。

善行を積み重ねていける人間でありたいものです。