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これからのこと

2018年10月10日

北海道から帰って10日。こーぷこうべさんの共同購入の製造に追われてあっという間に日は過ぎ去っていったが自分用のふりかえりを。

今回、実は9月29日、30日と帯広で販売して10月1日はお得意先まわりと新得にある協働学舎を訪ねようと思っていた。帯広から1時間県内だし。

代表の宮嶋さんと岬人さんが旧知の仲なので仲介をお願いしたところ、月曜日は全体ミーティングでお店も休みなんで日曜日の16時ごろなら会えるということだったのだが、販売の都合もあり、またの機会の楽しみとさせていただいた。

事が成就されたわけではないが、将来こうなりたいなあ、こうしたいなあと思っていることへのご縁があると最近、つくづく思う。

2004年頃、ヤマト運輸、2代目小倉昌男さんの本に出会い、「クロネコヤマトの宅急便」を生み出して日本人の生活スタイルを変え、ヤマト運輸をトップ企業に育て上げた後、経営から退いた後は、私財を投じて障害者福祉に情熱を燃やす。障害者が働いても自立して生きていくには収入はほど遠い、自分は経営に関してはプロだから、障害者が一般人と同じぐらい稼ぐことが出来れば、生きていける、親も安心と「スワンベーカリー」を創設したことに心打たれた。

2009年に社会起業家という言葉に出会い、社会の抱える問題をビジネスの手法で解決するという考えに魅せられ、企業組合さだみさき自然堂を立ち上げる。内閣府の四国初のふるさと起業家として事業に取り組むも結果として失敗。ただ器はできたので、この貴重な経験をもとにまたチャレンジしたいと思っている。

この経験が2013年からのNPOさだみさき夢希会に繋がっている。

また、この頃(2009)だったか「奇跡のリンゴ」の木村さんの講演を松山で聞き(この頃、ご自身の3人の障害を持ったお子さんが生きていくための環境整備、社会構築に取り組むユニバーサルクリエイトの佐伯さんと出会う)、また喜久家プロジェクトを通してNICEの代表の「カラフルでヘルシーな社会を」という考え方に出会うと共に喜久家プロジェクトの国際ワークキャンプの受け入れをはじめる。

今年に入って、様々な縁から自然農栽培に取り組む佐伯さんと再び、ご縁をいただく。

インプットとアウトプットを繰り返し、導かれてるような気がする。

まとめると

1.ビジネスの手法で(なんぼいいことしてもお金がまわる仕組みを作らないと永続的に回って行かないので)社会が抱える問題を解決する

2.それは体にいいこと、社会にいいことである

3.心の病が多い現代で、多様な価値観を認めあい、佐田岬の自然を生かして、人を再生するような場所づくりをする

4.それぞれ自立した仲間と共に、佐田岬の山や海で一時的にでも仕事を通して生活の糧を得ること

そういう仕組みを作っていきたいと思うのです。

2004年に佐田岬に帰ってから、町おこしを目的に日々活動する中で、様々な組織で学ばせていただき、人のご縁をいただき、自分の人生の使命に気づかされている気がします。

ということで協働学舎のやり方がとても参考になるのです。会えなくて、牧場やカフェ見れなくて残念だったので、帯広空港で見つけた協働学舎のチーズを買って帰りましたという話(笑)